原因がわからないのですが近頃自宅でネット環境が快適とは言いがたい…。
iPhoneだとwifiはおろかLTEさえつながらないしまつ。もはや3G回線でまでネットしようとは思わない人間になってしまった…生意気な…!ダイヤルアップ出のくせして…!(若い方ご存知でしょうかw)
それでもPCは有線なので問題なく使えてはいたのですが、数日ぶりに立ち上げてネットしようと思ったらこっちまでつながらないでやんのー(;;)
ネット廃人をなんとかして現世に戻そうキャンペーン実施中なんでしょうか…。不貞寝してもっかい立ち上げたら今度はつながりましたが。ほっ。
でも本当にツイ廃くらいの勢いだったからちょうどよかったかもしれない…。Twitterってどうしても流れていってしまうものだから、「わたしの知らないところで楽しいことが起こっていたら嫌だ!くやしい!」とばかりに必死にTLを追ってばかりだったけど、一度諦めたら少し気楽に構えられるようになりました笑
あぶないあぶない。楽しいこともほどほどに。
バレンタインはとりあえずできたっぽいのですが読み返す時間が取れるかどうか…。
5分の1程度読み返して既に直しが3つ出てきたので不安。
しばらくマトモに文章書いてなかったので書き方忘れちゃいましたw
情景が見えるような美しい文章が書けるわけでも、物語性のある読ませる文章が書けるわけでもない自分の持ち味って、せいぜいテンポかなぁと思っているのですが、それがあまり活かせてないというか…。
書きたい気持ちと完成までこぎつける気力がうまくかみ合わないなぁ。
ンンンン!ネタだけが消化出来ず山積み。文も絵も。少しずつ片付けよう。
さて!ようやくネット復旧したので以下メッセおへんじです。
とーがさんっ(;▽;)
iPhoneだとwifiはおろかLTEさえつながらないしまつ。もはや3G回線でまでネットしようとは思わない人間になってしまった…生意気な…!ダイヤルアップ出のくせして…!(若い方ご存知でしょうかw)
それでもPCは有線なので問題なく使えてはいたのですが、数日ぶりに立ち上げてネットしようと思ったらこっちまでつながらないでやんのー(;;)
ネット廃人をなんとかして現世に戻そうキャンペーン実施中なんでしょうか…。不貞寝してもっかい立ち上げたら今度はつながりましたが。ほっ。
でも本当にツイ廃くらいの勢いだったからちょうどよかったかもしれない…。Twitterってどうしても流れていってしまうものだから、「わたしの知らないところで楽しいことが起こっていたら嫌だ!くやしい!」とばかりに必死にTLを追ってばかりだったけど、一度諦めたら少し気楽に構えられるようになりました笑
あぶないあぶない。楽しいこともほどほどに。
バレンタインはとりあえずできたっぽいのですが読み返す時間が取れるかどうか…。
5分の1程度読み返して既に直しが3つ出てきたので不安。
しばらくマトモに文章書いてなかったので書き方忘れちゃいましたw
情景が見えるような美しい文章が書けるわけでも、物語性のある読ませる文章が書けるわけでもない自分の持ち味って、せいぜいテンポかなぁと思っているのですが、それがあまり活かせてないというか…。
書きたい気持ちと完成までこぎつける気力がうまくかみ合わないなぁ。
ンンンン!ネタだけが消化出来ず山積み。文も絵も。少しずつ片付けよう。
さて!ようやくネット復旧したので以下メッセおへんじです。
とーがさんっ(;▽;)
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たいしたはなしじゃないですw 鬱陶しいはなしです。
コミック最終巻の発売間近ですね。
原作終了に際して、こちらのブログをご覧いただいていた方には周知のとおりですが、やんや大騒ぎでした。
でもそれは、カカサクちゃんに対することではなくて、わたしが勝手に「こうであろう」と思い込んでいた結末と違ったことへの戸惑い、だったと思います。
何度か書いたかもしれませんが、カカサクちゃんの可能性が原作で提示されることなんてミジンコほども考えていなかったんですよ。だって少年ジャンプですよ。
恋愛面の答えを濁され、そこでカカサクちゃんENDもあったかもねー、なんてゆる~く期待できるようなラストだったらいいなーとは思ったこともあったけど。
だから最終話で戸惑ったのはそこじゃない。
特に今は、いろんな方の考察を拝見し、こうなるべき布石がたくさんあったことを知り、納得もしています。
(結局大満足か不満かって、誰の目線で、誰を中心に物語を読んでいたか、という点に尽きると思います)
なおさらカカサクちゃんなんて不成立2000%なのだから、割り切って好き勝手させてもーらおっと呑気にやってました。
でも今日ふと気付きました。
以前より書ける話がだいぶ偏っていることに。
確かに、「こういう展開はしばらくいいや…」と少しずつ好きの幅が縮まっているように感じていました。
特に避けているのは、カカシ先生の片思い。
そもそも原作のカカシ先生は、言ってみればサスサククラスタだと思ってます。
ヤマト隊長やサイくんがナルサク派だとすれば、カカシ先生はサスサク派。
もちろんサクラちゃんのわかりやすい恋を見守ってたし、なんだかんだサスケくんのサクラちゃんに対する態度が他と違うのも気付いてたんじゃないかな。
それに加え、かつて自分を重ねていたりもしたんじゃないか。
だからこそサスケくんとサクラちゃんが結ばれたことには、誰よりも喜んだと思う。
たとえばそこに、以前のわたしなら、実は先生もサクラちゃんを好きで、でもサクラちゃんを想うからこそ身を引いた…という妄想を絶対していたと思うしオイシイデス~~~と読み漁っていたとも思う。
でもいまは難しい…。
もともとカカシ→サクラというよりはカカシ←サクラ寄りで、先生を幸せに導くサクラちゃん、が大好きでした。書いてるのも概ねそうですよね。
それは、わたしがどちらかといえばカカシ先生を幸せにしたい欲が強かったし、カカシ先生に夢を乗せていたから。
カカサクちゃんに関しては、カカシ先生が胸を痛めるのだけは耐えられない…
(サクラちゃんなら痛めてもいいんかいってことじゃなく、サクラちゃんはそこから這い上がるガッツも希望も持ってるって信頼があるから)
最近一年ぶりにtwitterでお題を再開したのですが、そこで「終焉」というキーワードが出たんですね。
他にも何度か終わり、に近い表現の言葉が出たとき、びっくりするくらい終わらせられなかった自分に気がつきました。
何言ってるかわかんないですね、終わった後、新しい始まりまで書かないといられない性分になってしまったのです。ハッピーエンド縛り。
幸せな結末が前提として待っていないと、話が書けなくなってしまいました。
なんでなんだろう。
今日、twitterでお話させてもらってるうちに気付いたのですが、最終話がとってもとっても幸せに終わったから、かもしれないです。
そんな幸せな結末の中にねじこんではいけない、と無意識にストップをかける。
なおかつ、その幸せな世界の中で叶わなかったわたしの希望を、せめて妄想の中だけは叶えておくれよ!という願望。
叶うはずもないと思っていながら、やはり静かにダメージを受けていたんだな…とそれで思い知りました。
なのでいまとっても終わりとか別れとか諦めとかいう展開に怯えています…少なくとも自分では書けない。
気持ちの乱高下が激しいのでそのときの気分ひとつで見ることもできたりできなかったり。
だいぶ許容範囲が狭くなってしまった…。
まだgdgd言ってるのかよ…と呆れられても仕方が無いとは思うのですが、深く一瞬で負ったと思ったダメージは、回復しながらもじわじわと別の傷に侵食しつつある実感に戦いております。
こわいこわい…。
狭まってしまったけど、その狭い範囲で楽しくやっていきたいっす…。
まぁ、だからある意味、安心してご覧いただけるとは思うのですが!笑
コミック最終巻の発売間近ですね。
原作終了に際して、こちらのブログをご覧いただいていた方には周知のとおりですが、やんや大騒ぎでした。
でもそれは、カカサクちゃんに対することではなくて、わたしが勝手に「こうであろう」と思い込んでいた結末と違ったことへの戸惑い、だったと思います。
何度か書いたかもしれませんが、カカサクちゃんの可能性が原作で提示されることなんてミジンコほども考えていなかったんですよ。だって少年ジャンプですよ。
恋愛面の答えを濁され、そこでカカサクちゃんENDもあったかもねー、なんてゆる~く期待できるようなラストだったらいいなーとは思ったこともあったけど。
だから最終話で戸惑ったのはそこじゃない。
特に今は、いろんな方の考察を拝見し、こうなるべき布石がたくさんあったことを知り、納得もしています。
(結局大満足か不満かって、誰の目線で、誰を中心に物語を読んでいたか、という点に尽きると思います)
なおさらカカサクちゃんなんて不成立2000%なのだから、割り切って好き勝手させてもーらおっと呑気にやってました。
でも今日ふと気付きました。
以前より書ける話がだいぶ偏っていることに。
確かに、「こういう展開はしばらくいいや…」と少しずつ好きの幅が縮まっているように感じていました。
特に避けているのは、カカシ先生の片思い。
そもそも原作のカカシ先生は、言ってみればサスサククラスタだと思ってます。
ヤマト隊長やサイくんがナルサク派だとすれば、カカシ先生はサスサク派。
もちろんサクラちゃんのわかりやすい恋を見守ってたし、なんだかんだサスケくんのサクラちゃんに対する態度が他と違うのも気付いてたんじゃないかな。
それに加え、かつて自分を重ねていたりもしたんじゃないか。
だからこそサスケくんとサクラちゃんが結ばれたことには、誰よりも喜んだと思う。
たとえばそこに、以前のわたしなら、実は先生もサクラちゃんを好きで、でもサクラちゃんを想うからこそ身を引いた…という妄想を絶対していたと思うしオイシイデス~~~と読み漁っていたとも思う。
でもいまは難しい…。
もともとカカシ→サクラというよりはカカシ←サクラ寄りで、先生を幸せに導くサクラちゃん、が大好きでした。書いてるのも概ねそうですよね。
それは、わたしがどちらかといえばカカシ先生を幸せにしたい欲が強かったし、カカシ先生に夢を乗せていたから。
カカサクちゃんに関しては、カカシ先生が胸を痛めるのだけは耐えられない…
(サクラちゃんなら痛めてもいいんかいってことじゃなく、サクラちゃんはそこから這い上がるガッツも希望も持ってるって信頼があるから)
最近一年ぶりにtwitterでお題を再開したのですが、そこで「終焉」というキーワードが出たんですね。
他にも何度か終わり、に近い表現の言葉が出たとき、びっくりするくらい終わらせられなかった自分に気がつきました。
何言ってるかわかんないですね、終わった後、新しい始まりまで書かないといられない性分になってしまったのです。ハッピーエンド縛り。
幸せな結末が前提として待っていないと、話が書けなくなってしまいました。
なんでなんだろう。
今日、twitterでお話させてもらってるうちに気付いたのですが、最終話がとってもとっても幸せに終わったから、かもしれないです。
そんな幸せな結末の中にねじこんではいけない、と無意識にストップをかける。
なおかつ、その幸せな世界の中で叶わなかったわたしの希望を、せめて妄想の中だけは叶えておくれよ!という願望。
叶うはずもないと思っていながら、やはり静かにダメージを受けていたんだな…とそれで思い知りました。
なのでいまとっても終わりとか別れとか諦めとかいう展開に怯えています…少なくとも自分では書けない。
気持ちの乱高下が激しいのでそのときの気分ひとつで見ることもできたりできなかったり。
だいぶ許容範囲が狭くなってしまった…。
まだgdgd言ってるのかよ…と呆れられても仕方が無いとは思うのですが、深く一瞬で負ったと思ったダメージは、回復しながらもじわじわと別の傷に侵食しつつある実感に戦いております。
こわいこわい…。
狭まってしまったけど、その狭い範囲で楽しくやっていきたいっす…。
まぁ、だからある意味、安心してご覧いただけるとは思うのですが!笑
半年以上ぶりに救済シリーズ。
サクラちゃんの聖女化とカカシ先生の心痛が悪化していきますね…(^▽^)
大人が子どもに縋るという図に弱いです。
が、ここまで先生が打ちのめされるのもいまだから、かな。
サクラちゃんがもっと大人になり始めたら、少しずつバランスも変わっていくんじゃないかと。
時期的には、医忍修行はじめたてくらいのイメージで。
正直ひとつ書きたいせりふがあっただけなのに、妙にシリーズ化してしまいました。
ほんと考えナシに進めるのどうにかしなきゃ…。
ここまで堕としてしまって、ちゃんと自立できるのかな???不安。
タイトルが漢字二文字しばりみたくなってしまって、とっても悩む…。ただでさえタイトルつけるの苦手なのに!
サクラちゃんの聖女化とカカシ先生の心痛が悪化していきますね…(^▽^)
大人が子どもに縋るという図に弱いです。
が、ここまで先生が打ちのめされるのもいまだから、かな。
サクラちゃんがもっと大人になり始めたら、少しずつバランスも変わっていくんじゃないかと。
時期的には、医忍修行はじめたてくらいのイメージで。
正直ひとつ書きたいせりふがあっただけなのに、妙にシリーズ化してしまいました。
ほんと考えナシに進めるのどうにかしなきゃ…。
ここまで堕としてしまって、ちゃんと自立できるのかな???不安。
タイトルが漢字二文字しばりみたくなってしまって、とっても悩む…。ただでさえタイトルつけるの苦手なのに!
いよいよ来月、72巻が発売ですね。
表紙のイラスト拝見しましたが、見た瞬間感極まって泣きそうになりました…。
あのいたずらボウズが…(;;) すっかり親戚のBBAの気分です…。
71巻中盤くらいから本誌も買っていたので、一応目は通しているのですが、やはり結末まで見届けた後に読み返すと思うものも色々違ってくるんだろうな。
というか、昨年再燃して以来、何度も何度もイチから読み返そうとしているのですが、そのたび波の国編で終わっちゃう…。
個人的には波の国がクライマックスすぎて…。
やっぱりどうしたってななぱんが大好きで大好きで、みんなが力を合わせて戦う、って言う姿にいつまでも縋っていたのだと思います。(たぶんジャンプ的王道展開が大好きなんだと思います)
みんな大きく成長しようと必死だったのにね(;;)
その後の展開が嫌とかそういうんじゃない。ただ、悲しいことが多すぎるのよこの先…。
波の国編は、ナルトくんたちに世界の厳しさや汚さを教えてくれる話ではあるけど、これから未来を生きる、希望を持った若葉たちが芽吹いた瞬間を見ているようで。
ナルトくんとサスケくんがライバル心むき出しにしつつ、最後には肩組んで帰ってくるとことかほんと大好きで…。
あとはサクラちゃんが、タヅナさんを庇うところが本当に好き。あんな突然の実地、腰抜かしてチビってたって笑いやしないよ誰も。それなのにあのちっさなカラダで、しかも自分でできることなんて限られてるってわかっているうえで、必死に食い下がろうとする姿が本当に愛おしい。
72巻発売前までにはきちんと読みたい…。
波の国飛ばして読むか…じゃなきゃ永遠に中忍試験にさえたどり着かない…。
もちろんそれ以降も大好きな話たくさんありますからね!サクラちゃんvsいのちゃんは何度見ても泣く…。
今日もメッセージありがとうございますー!
以下、お返事です^^
表紙のイラスト拝見しましたが、見た瞬間感極まって泣きそうになりました…。
あのいたずらボウズが…(;;) すっかり親戚のBBAの気分です…。
71巻中盤くらいから本誌も買っていたので、一応目は通しているのですが、やはり結末まで見届けた後に読み返すと思うものも色々違ってくるんだろうな。
というか、昨年再燃して以来、何度も何度もイチから読み返そうとしているのですが、そのたび波の国編で終わっちゃう…。
個人的には波の国がクライマックスすぎて…。
やっぱりどうしたってななぱんが大好きで大好きで、みんなが力を合わせて戦う、って言う姿にいつまでも縋っていたのだと思います。(たぶんジャンプ的王道展開が大好きなんだと思います)
みんな大きく成長しようと必死だったのにね(;;)
その後の展開が嫌とかそういうんじゃない。ただ、悲しいことが多すぎるのよこの先…。
波の国編は、ナルトくんたちに世界の厳しさや汚さを教えてくれる話ではあるけど、これから未来を生きる、希望を持った若葉たちが芽吹いた瞬間を見ているようで。
ナルトくんとサスケくんがライバル心むき出しにしつつ、最後には肩組んで帰ってくるとことかほんと大好きで…。
あとはサクラちゃんが、タヅナさんを庇うところが本当に好き。あんな突然の実地、腰抜かしてチビってたって笑いやしないよ誰も。それなのにあのちっさなカラダで、しかも自分でできることなんて限られてるってわかっているうえで、必死に食い下がろうとする姿が本当に愛おしい。
72巻発売前までにはきちんと読みたい…。
波の国飛ばして読むか…じゃなきゃ永遠に中忍試験にさえたどり着かない…。
もちろんそれ以降も大好きな話たくさんありますからね!サクラちゃんvsいのちゃんは何度見ても泣く…。
今日もメッセージありがとうございますー!
以下、お返事です^^