俺の許婚に手ぇ出したらぬっころすぞー!
とか、言われてぇーヒホー(*゚∀゚)Ξ3
相変わらずらんま。今ここまでらんまハマってるやつ日本でわたしだけじゃねえのか?とさえ思う。
らんまかっけえええええ…。
いいなぁ茜ちんいいなぁ…とガチでジェラシー。
あんたにキスする度胸なんてないくせに!
てめー本気でやっちまうぞ!
いーわよ
言ったなー、じゃあ目ぇつぶれよ
わかったわよ!
…なあ、やっぱり、こういうのは、本当に好きなやつでないと…
のくだりで堪えきれずにニャーニャー叫んでましたw
かあわああああいいいいいいい
そして恥ずかしいいいいいいい
ぐっときた…はっときてぐー…
だのに乱馬×茜に一切意欲がわかない…。公式で見られてるからな。
かと言って公式でシャンプーとくっついてほしいわけでもない。
わかりますかこの微妙なヲ心。
三千院キモカワですけど、声が和彦さんなので大好きです。
るーみっく作品て、嫌いになるキャラクターがいない不思議。興味ないのはいっぱいいるけどw
山寺良牙もなんかわかくてかっこいい。
てか知ってる声優ばっかでテンション上がるww
とか、言われてぇーヒホー(*゚∀゚)Ξ3
相変わらずらんま。今ここまでらんまハマってるやつ日本でわたしだけじゃねえのか?とさえ思う。
らんまかっけえええええ…。
いいなぁ茜ちんいいなぁ…とガチでジェラシー。
あんたにキスする度胸なんてないくせに!
てめー本気でやっちまうぞ!
いーわよ
言ったなー、じゃあ目ぇつぶれよ
わかったわよ!
…なあ、やっぱり、こういうのは、本当に好きなやつでないと…
のくだりで堪えきれずにニャーニャー叫んでましたw
かあわああああいいいいいいい
そして恥ずかしいいいいいいい
ぐっときた…はっときてぐー…
だのに乱馬×茜に一切意欲がわかない…。公式で見られてるからな。
かと言って公式でシャンプーとくっついてほしいわけでもない。
わかりますかこの微妙なヲ心。
三千院キモカワですけど、声が和彦さんなので大好きです。
るーみっく作品て、嫌いになるキャラクターがいない不思議。興味ないのはいっぱいいるけどw
山寺良牙もなんかわかくてかっこいい。
てか知ってる声優ばっかでテンション上がるww
気持ちが。ナルホドくん好きすぎてwww
昨日失ったものをなんとか形にしたら予想外に長くなったのでつづきから。
逆裁4のセレナーデの法廷2日目、かな?
本編で絡んだのか!と思うだけでヒイハアしちゃう!
とか思ってたら、話進めて継ぐもので、霧人さんのモノマネしだすからなにがなにやら。
え?公式なの弟と。えー!
もうちょっと書けるようならちゃんとサイトでアップするかな…。
いつ息切れするかわからないので不安なのですw
今のところ、成←茜←弟がいちばん萌ゆるです。わかりやすい…。
わたしは33歳ナルホドくんが大好きなのでたぶん書かないと思うけど、ナルホドくんはチヒロさんに憧れてたりすんんだろうなぁと妄想すると、なお。
ところで、公判とかどうとか言ってるけど、言葉の意味あんまわかってない\(^O^)/
そもそも、初動捜査を行った刑事って(しかも第一発見者)、やっぱりその裁判には立ちあうものなの?
そういうの良くわかんない!おしえてえろいひと!
昨日失ったものをなんとか形にしたら予想外に長くなったのでつづきから。
逆裁4のセレナーデの法廷2日目、かな?
本編で絡んだのか!と思うだけでヒイハアしちゃう!
とか思ってたら、話進めて継ぐもので、霧人さんのモノマネしだすからなにがなにやら。
え?公式なの弟と。えー!
もうちょっと書けるようならちゃんとサイトでアップするかな…。
いつ息切れするかわからないので不安なのですw
今のところ、成←茜←弟がいちばん萌ゆるです。わかりやすい…。
わたしは33歳ナルホドくんが大好きなのでたぶん書かないと思うけど、ナルホドくんはチヒロさんに憧れてたりすんんだろうなぁと妄想すると、なお。
ところで、公判とかどうとか言ってるけど、言葉の意味あんまわかってない\(^O^)/
そもそも、初動捜査を行った刑事って(しかも第一発見者)、やっぱりその裁判には立ちあうものなの?
そういうの良くわかんない!おしえてえろいひと!
「やあ、おはよう」
しかしそれには応えず、茜はどこかのヒラヒラ検事のように、眉間にぐっと皺を寄せる。
「そこ、あたしの席」
「知ってる」
でしょうね。
同僚たちも、さすがの牙琉検事そのひとを前に何も言えないのか、もちろん気にはしながらそれでも特に何も言わない。
たまったもんじゃない。あらぬ疑いなどかけられては。
「次回のコンサートが決まったんだ」
「そうですか。そこ、どいてください」
視線さえ向けずにそれをいなす。
立場上彼は上司だったけれど、業務に支障をきたすようであれば、もはや関係ない。
「特等席、用意させてもらったから」
かみ合わない会話。なのに差し出されるチケット。
世の女性は必死にそれを手に入れようと躍起になるであろう、プラチナシート。
「あの、検事に提出する報告書仕上げなきゃなんで」
「じゃあ、待ってるから」
受け取ろうとしない茜の手にそうっと握らせて、颯爽と茜の机から下りて、刑事課をあとにしていく。
絵になる。むだに。
「仕事だっつーの」
思うように書けなくてイライラする!みなみ、いらいらする!
あと、茜ちんは絶対になるほどくんに憧れ→恋の過程を経験してると思うよ!
どうしよう、どっちもすき!てか、なるほどくんがすき!わたしがw
しかしそれには応えず、茜はどこかのヒラヒラ検事のように、眉間にぐっと皺を寄せる。
「そこ、あたしの席」
「知ってる」
でしょうね。
同僚たちも、さすがの牙琉検事そのひとを前に何も言えないのか、もちろん気にはしながらそれでも特に何も言わない。
たまったもんじゃない。あらぬ疑いなどかけられては。
「次回のコンサートが決まったんだ」
「そうですか。そこ、どいてください」
視線さえ向けずにそれをいなす。
立場上彼は上司だったけれど、業務に支障をきたすようであれば、もはや関係ない。
「特等席、用意させてもらったから」
かみ合わない会話。なのに差し出されるチケット。
世の女性は必死にそれを手に入れようと躍起になるであろう、プラチナシート。
「あの、検事に提出する報告書仕上げなきゃなんで」
「じゃあ、待ってるから」
受け取ろうとしない茜の手にそうっと握らせて、颯爽と茜の机から下りて、刑事課をあとにしていく。
絵になる。むだに。
「仕事だっつーの」
思うように書けなくてイライラする!みなみ、いらいらする!
あと、茜ちんは絶対になるほどくんに憧れ→恋の過程を経験してると思うよ!
どうしよう、どっちもすき!てか、なるほどくんがすき!わたしがw