先週後半がとてもたてこんでおり、あーサクラちゃんを有無を言わさず抱きしめたい…とブツクサ言いながらからくも乗り越えましたが、欲が爆発したので先生に託しました。
本当はもっとガッサガッサと笑える?感じにするつもりだったのに…いまだに思ったとおりに絵が描けません…。
描いといてなんですが、カカシ先生は衝動的に行動するタイプではないと思っているので、おそらくよっぽどなことが無い限り人前で…とかはしないんじゃないかな。
特に火影になってからはなおさら。
そんな方が人目もはばからず…っていうのはとっても萌えます。
描いた後で色々考えて、LASTで月から帰還したときならありえるんじゃ???と思い至りました。
未知過ぎる場所、信頼しているからこそ送り込んだけれど、不安な気持ちは拭いきれなかった六代目。ただいまーと呑気に帰ってきたサクラちゃんをひしと抱きしめ。
「先生心配してた?」「んー?してないよー」いつもの飄々とした様子を装いつつ、表情を見せないようにして、抱きしめる腕に力を込める。人前でこんなことしといて、心配してないわけないってサクラちゃんももちろん気付く。でも、忍びとしては信頼されていたこと、でも女として心配されていたこと、どっちも嬉しくて、エヘヘって言いながら背中に手を回すのさ~。
(この映画の根幹でもある、サクラちゃんがサスケくんをただただ深く愛している、というのはガン無視することになってしまいますが)(ていうか惑星飛び越えたくせに地球のみなさんリアクション薄すぎですよね!?あの世界の宇宙の概念がわからないけど、もっとビビれよ!と思ってしまった)
ラクガキでもいいから描きたいなー。
長くなってしまいました。
以下メッセお返事です。
コメント本当にありがとうございます(><)
ひとり相撲ばかりとっているため、お声がけいただけるたび泣いて喜んでいます…!
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>1/17 10:33 いつも素敵な~ の方
ご覧頂きましてありがとうございます!
カカサク片思い10題、実はもう書いてから9年くらい経ってしまったのですが()、自分でも今でもとても大切に思っているので、コメント頂けて本当に嬉しいです…!
実は昨年NARUTO出戻ってきたのですが、その際久しぶりに読み返したところ、なんでこんな辛い道歩んでるの…!ととても悲しくなってしまい(自分で書いておいて…)、両思いになるまでのおはなしも書こうと決めました。その前哨戦のつもりで、当時書ききれなかった部分を拾いつつ、6.5、7.5、9.5を書き足した次第です。
が、前述のとおり自分でもかなり思い入れが深くなりすぎてしまい、どう展開させるべきか決まらないまま1年が経過してしまい…。
時間はかかってしまうかもしれませんが、ふたりで手を取り合って幸せに笑いあう未来、書きたいと思っております。
そのときは是非ご覧いただけるとうれしいです!
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