あと11日！

ご無沙汰しておりま〜す


ナルステのライビュの感想やら毎週のおじゃんぷの感想やらなにより前回更新分のあとがき書きに来ようと思っていたのに…

いたのに………



もういくつ寝ると、夢のカカサクエアオンリー2開催！
実は昨年よりフォロワーさんも倍近くに増え、たくさんの方の目に触れる機会が多くなりました。
正直予想だにしないような方から反応頂けたりもして舞い上がっておりますが、いくつかお問い合わせ頂いたこともあったので、概要ページ書き加えてもらっています。
エア企画なのでゆるくできたらな〜とは思っているのですが、ある程度のルールも必要かなと苦渋の決断(そんな重くない)
ですので、昨年ご参加頂いた方も、再度概要をご一読頂けると嬉しいですm(_ _)m

ほんと、参加は、お・き・が・る・にっ！という圧力w




ブログ書きに来られなかったのは、仕事が忙しい…とかではなく、エアオンリーの準備がんばってるからです笑

そう、がんばってます。言っちゃうけどw
なんならがんばりすぎてものすごく恥ずかしい展開になってるのが恥ずかしくてその羞恥を乗り越えアップできるのかがとっても不安。
まだ完成してないんだけど。

うまくいけば4本、もっとうまくいけば6本の予定〜って首を絞めておきますw
あ、でも参加者のかた多いようだったら拝見するのに忙しいから減るかもしれない〜！そうであれ！

わたしのはなしはいいですね。
ともあれ、あと11日！
今年もよろしくおねがいします！

夢のカカサクエアオンリー2まで あと1ヶ月！

GW最終日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
わたくしにおきましては前半遊びすぎたため後半に寝込むという充実したような無駄にしたような微妙な5連休でした。
というか1ヶ月ぶりの2連休以上に体と気持ちがついてこなくて、仕事行かなきゃ…！と毎日脅迫観念に襲われていました。
かわいそうじゃない?かわいそうじゃない？（自分で言う）
でも、NARUTO展にはじまり、ナルステ、サクラ秘伝と、どっぷりNARUTO充できて幸せでした～！


さて、タイトルのとおり、夢のカカサクエアオンリー2まであと1ヶ月となりました！
まだ早くね…？とお感じになられた方もいらっしゃるとは思いますが、この連休過ぎればあっという間です。
かくいうわたしも、なんにもできてません！！　MAZUI！
1ヶ月前告知は、くろばさんとわたくしでふたりでネタ出しをして、サクラちゃんをくろばさん、カカシ先生をわたしが描かせて頂きました～楽しかったー！！
背景センスのなさはすべてわたしの責任です申し訳ございませんm(_ _)m
くろばさん描きあがるのめっちゃ早かったのにわたしがモタモタとしてしまった～だんだん遅筆が加速している。

今回はほかにも準備をアレコレ任せていただいたのですがたのし～～～いろんな言い訳をしながらカカサクちゃんを描いたり書いたりする幸せなお仕事です。
今年もみなさんに少しでも楽しんでいただけるよう、まずは張り切って自分が楽しませてもらってます(^▽^)
Twitterアカウントお持ちのかたもお持ちでない方も、オープンな方もバレたら宜しくない方も鍵垢さんもどうぞどうぞふるってご参加いただけますようよろしくお願い致します。
参加につきましては下記バナーより概要ページをご覧下さいませ！よろしくどうぞ～

夢のカカサクエアオンリー2

本当に夢のように楽しかったカカサクエアオンリーから一年…（遠い目）

twitterで仲良くしていただいているカカサククラスタのみなさんの後押しもあり、今年もカカサクエアオンリーを開催することになりました！
ワーーーーーありがとうございまーーーーす！

今年は『305号室』のくろばさんが主催を買って出てくださいました。
僭越ながら、わたくしめも企画アカウントのヘッダーとアイコンを描かせていただきましたm(_ _)m

原作も終了し、いわゆるカップリング問題？には決着がつきました。
もちろん連載中であっても、ふたりの間に矢印なんて描かれていなかったし、カカサクちゃんの組み合わせに元々好意的でない方もいらっしゃったでしょう。それでも去年とまったくおなじ状況かと言われると、やはりまったく同じとは言いがたいと思います。
しかしそんな最中でも手を上げてくださったくろばさんを、いちカカサク好きとして全力でサポートさせて頂けたらなと思っております。

詳細は概要ページをご覧下さい！くろばさんがとってもステキに作ってくださってます！
とはいえ参加方法等は変わりません。twitterのアカウントをお持ちの方は、 #夢のカカサクエアオンリー　のハッシュタグをつけて作品を添付又はurlをツイートして頂ければ、企画アカウントでRTとお気に入り登録させていただきます。
企画アカウントが、皆様の作品展示場となります。

twitterアカウントをお持ちでない方にもご参加いただけるよう考えております。
何かありましたらカカサクエアオンリー用メールアドレスか、くろばさんまたはいまいまでお気軽にお問い合わせくださいませ！

わたしも当日までがんばって準備します^^
今年もどうかみなさんと楽しい夢の続きを見られますように！

よんがつ

ほんとときが経つのは早(ry

恒例の挨拶になってきてしまいました…。
今年は4月が相当立て込んでいて、30日中26日出勤、うち3月30日から4月11日までぶっ通しという鬼スケジュールです。
連勤はもう毎年のことなので諦めつつ、しかし今回は決算終了後ぶっ通しだったのでほんとキツかった…(´；ω；`)
ようやくなにもない休日です。上期はじまってまだひと月も経ってないのに3日も休日出勤してるっておかしいな〜〜〜！

仕事の愚痴はいいですね。なんとなく生存報告のために顔出しました。
今月は書けそうにないなぁ…春だし学パロどうにかしたかったのだけど！
来週あたり、楽しい企画？の告知ができそうなので、それに向けて精力を注いでいる、という大義名分にしておいてください！ほんとです！




たんぶらに投稿したとある記事のリアクションが1,000超えました…ありがとうこざいます。
これは完全にさっさくの力だと思いますが、見ていただけて嬉しい！

たんぶらは、画像倉庫代わりに置かせてもらうついでに、英語でコミュニケーション取れないかな〜というヨコシマな期待もあり、外影さま向けに掲載してます。内容はこのサイトに上げてるものと同じです。
なのでここに特にアドレス載せたりはしませんが、見かけたら生ぬるい目でスルーして頂くか、コイツいきがってるわりに英文おかしいな…と思ったら、こっそり教えてくださいお願いしますm(_ _)m

つめあと

たいしたはなしじゃないですw　鬱陶しいはなしです。


コミック最終巻の発売間近ですね。
原作終了に際して、こちらのブログをご覧いただいていた方には周知のとおりですが、やんや大騒ぎでした。
でもそれは、カカサクちゃんに対することではなくて、わたしが勝手に「こうであろう」と思い込んでいた結末と違ったことへの戸惑い、だったと思います。

何度か書いたかもしれませんが、カカサクちゃんの可能性が原作で提示されることなんてミジンコほども考えていなかったんですよ。だって少年ジャンプですよ。
恋愛面の答えを濁され、そこでカカサクちゃんENDもあったかもねー、なんてゆる～く期待できるようなラストだったらいいなーとは思ったこともあったけど。

だから最終話で戸惑ったのはそこじゃない。
特に今は、いろんな方の考察を拝見し、こうなるべき布石がたくさんあったことを知り、納得もしています。
（結局大満足か不満かって、誰の目線で、誰を中心に物語を読んでいたか、という点に尽きると思います）

なおさらカカサクちゃんなんて不成立2000%なのだから、割り切って好き勝手させてもーらおっと呑気にやってました。
でも今日ふと気付きました。
以前より書ける話がだいぶ偏っていることに。

確かに、「こういう展開はしばらくいいや…」と少しずつ好きの幅が縮まっているように感じていました。
特に避けているのは、カカシ先生の片思い。
そもそも原作のカカシ先生は、言ってみればサスサククラスタだと思ってます。
ヤマト隊長やサイくんがナルサク派だとすれば、カカシ先生はサスサク派。
もちろんサクラちゃんのわかりやすい恋を見守ってたし、なんだかんだサスケくんのサクラちゃんに対する態度が他と違うのも気付いてたんじゃないかな。
それに加え、かつて自分を重ねていたりもしたんじゃないか。
だからこそサスケくんとサクラちゃんが結ばれたことには、誰よりも喜んだと思う。

たとえばそこに、以前のわたしなら、実は先生もサクラちゃんを好きで、でもサクラちゃんを想うからこそ身を引いた…という妄想を絶対していたと思うしオイシイデス～～～と読み漁っていたとも思う。
でもいまは難しい…。

もともとカカシ→サクラというよりはカカシ←サクラ寄りで、先生を幸せに導くサクラちゃん、が大好きでした。書いてるのも概ねそうですよね。
それは、わたしがどちらかといえばカカシ先生を幸せにしたい欲が強かったし、カカシ先生に夢を乗せていたから。
カカサクちゃんに関しては、カカシ先生が胸を痛めるのだけは耐えられない…
（サクラちゃんなら痛めてもいいんかいってことじゃなく、サクラちゃんはそこから這い上がるガッツも希望も持ってるって信頼があるから）

最近一年ぶりにtwitterでお題を再開したのですが、そこで「終焉」というキーワードが出たんですね。
他にも何度か終わり、に近い表現の言葉が出たとき、びっくりするくらい終わらせられなかった自分に気がつきました。
何言ってるかわかんないですね、終わった後、新しい始まりまで書かないといられない性分になってしまったのです。ハッピーエンド縛り。
幸せな結末が前提として待っていないと、話が書けなくなってしまいました。
なんでなんだろう。

今日、twitterでお話させてもらってるうちに気付いたのですが、最終話がとってもとっても幸せに終わったから、かもしれないです。
そんな幸せな結末の中にねじこんではいけない、と無意識にストップをかける。
なおかつ、その幸せな世界の中で叶わなかったわたしの希望を、せめて妄想の中だけは叶えておくれよ！という願望。

叶うはずもないと思っていながら、やはり静かにダメージを受けていたんだな…とそれで思い知りました。
なのでいまとっても終わりとか別れとか諦めとかいう展開に怯えています…少なくとも自分では書けない。
気持ちの乱高下が激しいのでそのときの気分ひとつで見ることもできたりできなかったり。
だいぶ許容範囲が狭くなってしまった…。

まだgdgd言ってるのかよ…と呆れられても仕方が無いとは思うのですが、深く一瞬で負ったと思ったダメージは、回復しながらもじわじわと別の傷に侵食しつつある実感に戦いております。
こわいこわい…。


狭まってしまったけど、その狭い範囲で楽しくやっていきたいっす…。
まぁ、だからある意味、安心してご覧いただけるとは思うのですが！笑