いよいよ来月、72巻が発売ですね。
表紙のイラスト拝見しましたが、見た瞬間感極まって泣きそうになりました…。
あのいたずらボウズが…(;;) すっかり親戚のBBAの気分です…。
71巻中盤くらいから本誌も買っていたので、一応目は通しているのですが、やはり結末まで見届けた後に読み返すと思うものも色々違ってくるんだろうな。
というか、昨年再燃して以来、何度も何度もイチから読み返そうとしているのですが、そのたび波の国編で終わっちゃう…。
個人的には波の国がクライマックスすぎて…。
やっぱりどうしたってななぱんが大好きで大好きで、みんなが力を合わせて戦う、って言う姿にいつまでも縋っていたのだと思います。(たぶんジャンプ的王道展開が大好きなんだと思います)
みんな大きく成長しようと必死だったのにね(;;)
その後の展開が嫌とかそういうんじゃない。ただ、悲しいことが多すぎるのよこの先…。
波の国編は、ナルトくんたちに世界の厳しさや汚さを教えてくれる話ではあるけど、これから未来を生きる、希望を持った若葉たちが芽吹いた瞬間を見ているようで。
ナルトくんとサスケくんがライバル心むき出しにしつつ、最後には肩組んで帰ってくるとことかほんと大好きで…。
あとはサクラちゃんが、タヅナさんを庇うところが本当に好き。あんな突然の実地、腰抜かしてチビってたって笑いやしないよ誰も。それなのにあのちっさなカラダで、しかも自分でできることなんて限られてるってわかっているうえで、必死に食い下がろうとする姿が本当に愛おしい。
72巻発売前までにはきちんと読みたい…。
波の国飛ばして読むか…じゃなきゃ永遠に中忍試験にさえたどり着かない…。
もちろんそれ以降も大好きな話たくさんありますからね!サクラちゃんvsいのちゃんは何度見ても泣く…。
今日もメッセージありがとうございますー!
以下、お返事です^^
表紙のイラスト拝見しましたが、見た瞬間感極まって泣きそうになりました…。
あのいたずらボウズが…(;;) すっかり親戚のBBAの気分です…。
71巻中盤くらいから本誌も買っていたので、一応目は通しているのですが、やはり結末まで見届けた後に読み返すと思うものも色々違ってくるんだろうな。
というか、昨年再燃して以来、何度も何度もイチから読み返そうとしているのですが、そのたび波の国編で終わっちゃう…。
個人的には波の国がクライマックスすぎて…。
やっぱりどうしたってななぱんが大好きで大好きで、みんなが力を合わせて戦う、って言う姿にいつまでも縋っていたのだと思います。(たぶんジャンプ的王道展開が大好きなんだと思います)
みんな大きく成長しようと必死だったのにね(;;)
その後の展開が嫌とかそういうんじゃない。ただ、悲しいことが多すぎるのよこの先…。
波の国編は、ナルトくんたちに世界の厳しさや汚さを教えてくれる話ではあるけど、これから未来を生きる、希望を持った若葉たちが芽吹いた瞬間を見ているようで。
ナルトくんとサスケくんがライバル心むき出しにしつつ、最後には肩組んで帰ってくるとことかほんと大好きで…。
あとはサクラちゃんが、タヅナさんを庇うところが本当に好き。あんな突然の実地、腰抜かしてチビってたって笑いやしないよ誰も。それなのにあのちっさなカラダで、しかも自分でできることなんて限られてるってわかっているうえで、必死に食い下がろうとする姿が本当に愛おしい。
72巻発売前までにはきちんと読みたい…。
波の国飛ばして読むか…じゃなきゃ永遠に中忍試験にさえたどり着かない…。
もちろんそれ以降も大好きな話たくさんありますからね!サクラちゃんvsいのちゃんは何度見ても泣く…。
今日もメッセージありがとうございますー!
以下、お返事です^^
先週後半がとてもたてこんでおり、あーサクラちゃんを有無を言わさず抱きしめたい…とブツクサ言いながらからくも乗り越えましたが、欲が爆発したので先生に託しました。
本当はもっとガッサガッサと笑える?感じにするつもりだったのに…いまだに思ったとおりに絵が描けません…。
描いといてなんですが、カカシ先生は衝動的に行動するタイプではないと思っているので、おそらくよっぽどなことが無い限り人前で…とかはしないんじゃないかな。
特に火影になってからはなおさら。
そんな方が人目もはばからず…っていうのはとっても萌えます。
描いた後で色々考えて、LASTで月から帰還したときならありえるんじゃ???と思い至りました。
未知過ぎる場所、信頼しているからこそ送り込んだけれど、不安な気持ちは拭いきれなかった六代目。ただいまーと呑気に帰ってきたサクラちゃんをひしと抱きしめ。
「先生心配してた?」「んー?してないよー」いつもの飄々とした様子を装いつつ、表情を見せないようにして、抱きしめる腕に力を込める。人前でこんなことしといて、心配してないわけないってサクラちゃんももちろん気付く。でも、忍びとしては信頼されていたこと、でも女として心配されていたこと、どっちも嬉しくて、エヘヘって言いながら背中に手を回すのさ~。
(この映画の根幹でもある、サクラちゃんがサスケくんをただただ深く愛している、というのはガン無視することになってしまいますが)(ていうか惑星飛び越えたくせに地球のみなさんリアクション薄すぎですよね!?あの世界の宇宙の概念がわからないけど、もっとビビれよ!と思ってしまった)
ラクガキでもいいから描きたいなー。
長くなってしまいました。
以下メッセお返事です。
コメント本当にありがとうございます(><)
ひとり相撲ばかりとっているため、お声がけいただけるたび泣いて喜んでいます…!