御感想いただけたときのわたしの気持ち(代理:カカシ先生)
でも実際もっとだらしのない顔でウヒヒヒヒヒて変な声出してますほんと気持ち悪いですわかってますごめんなさい
チキンなので自分からガツガツいけないのですが、本当はとても語りたがりなんですそれはそれはもう鬱陶しいほど…。
お気遣いさせてしまい申し訳ないです。本当に、いつも、励みに…というより、嬉しすぎて発狂してます。がんばります。といっても好きなことしてるだけですけど…。
おとといの更新に関しては、卑怯な戦法?なうえに、好みの分かれそうなタイプだなぁ…と思いつつ書いていたので、読んでいただけただけでもとてもうれしいのですううう
わたしの書く話って、まったく萌えもしないし学べもしないフンイキ話という自覚はあるので…あるのですが、どうしても日常だらだら話が好きで、つい書いてしまいます…。
背景描写できないから心理描写ばかりだし、視点ころころ変わるし。
でも、へただなぁと思うけど、嫌いにはなれないんですよ…。
だって、ある意味仕方ないんです。自分のツボは誰よりも自分が心得ておりますので、どうしたって好きな話書いてひとりでヒィィィて唸ってしまう日々。ただ、表現力の低さには辟易しますが…。
いつか、映像が浮かんでくるみたいなおはなし書きたいんです…。圧倒的に読書量が足らないんだと思います。すべてにおいて乏しい。がんばりたい。
でも、なるとも年末からすごい書いたなぁ…。ほっとんどが勢いですけど。
8年前に書いたものも平然と広げてますけど、サクラちゃんの一人称が「あたし」だったりするのに若さを感じますね()
片想い10題、いまでもときどき読み返して、ふううん、てなります。鬱陶しい恋愛論繰り広げられてるし、やっぱりへたなんだけど、好きなんです…。
今回8年ぶりに補足?書いたりしてみましたが、とても楽しかった。追加で書いた「かたおもい」は気に入っています。たぶんこれがわたしのなかの現時点ベストカカサク。
せっかく出戻ったので、片想い10題のふたりが両想いになるまでも書きたいと思っています。
というか、ずっと思ってました。でも、自分なりに思い入れがありすぎてどうカタをつけていいか悩んでいて…。
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