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久しぶりにまじめ?なはなし(いつもまじめにふまじめなはなし書いてるだけで…いたってまじめです)
ほんっと、無いわ…という手段ですけど。これまであげてた「畏怖」と、内容はまったく同じなんだけどほんのすこーしだけ前向きなはなし。なのでB。…ひどい…。
このシリーズもわたしの厨2病が大炸裂しているので、いつかちゃんとタイトル考えたいんだけど…たぶん無理。ほんとタイトル付け苦手です…ふううん。

恋愛じゃないけど、お互いを必要としている、というような関係。のつもり。
このシリーズ、このさき書きたい場面は5本くらいあるんですが、たぶん最初に思っていた感じとちょっと心境が変わってきてしまい、どうなるやら自分でもよくわから…ないです…。

たぶんこのシリーズはぜんぶ雰囲気話にしかならないと思います。最終的にカカシ先生を救い上げるのが目的ではありますが…。とりあえず書ける波がこないと向かい合いづらいトーンではあるので、書ける波が来たときに。

で、ちょっと鬱陶しい妄想書いてしまったので以下続きから。ダメダメーな1部カカサクちゃん妄想です。不快に思われたらごめんなさい!

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このシリーズで使うかわかりませんが、ほんとうにifネタで、1部カカサクちゃんはもたれあう関係ってのもなくはないんじゃないかなーと昔思ってました。
(まったく本編中では思わないけど)
大好きなサスケくんを失って泣き崩れるサクラちゃんを、支えてあげたいと思う先生として、子供を見守る大人としての気持ちってのはカカシ先生には当然あって、自棄とも違うけど忘れさせて!て懇願するサクラちゃんを女として扱う先生とかな。お互い恋愛ではなく。

(腐な妄想付け加えるならカカサスで、やっぱりサスケを手放して打ちひしがれる先生と、サクラちゃんで傷のなめ合いってのも、二次創作的にはありそうな話)

どうしても12歳と26歳とゆーのがな…犯罪臭しか漂って来ないので、なかなかオープンに妄想しづらいですが。

2部の、いろいろ経て強く成長したサクラちゃんが、ぐいぐい先生を引っ張り上げる図が揺ぎ無い大本命ですが、過去に、例のボーイズライフ以前のカカサクスキーさんたちが作り上げた、先生ロリコン説ってのも、どうしてもわたしのなかに根付いて消えなくて、だから1部カカサクちゃんもいまだにだいすきっす…。

うん、自覚してます。たぶんカカサクちゃんならなんでもおいしい()
たぶんわたしみたいなやつが、作り手からしたらいっちばんイヤーな読者視聴者なんでしょうな…はぁーん。
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