久しぶりにイチから一気に書きましたー。
本当に何もイメージしないまま書いたのでいつものごとく背景描写はないわ、カカシ先生のサクラちゃんへのもともとの気持ちとか補完不足ですが。
サク→カカだいすきですが、サクラちゃんも大人になり、かつてサスケくんに向けていたように、思慕をストレートにぶつける、ということも臆病になったりするのではないかな、と。相手の気持ち考えちゃって。
さらに相手がカカシ先生だとしたら立場もありますので。そんな体面気にしない!というのも、でも先生の迷惑とか負担にもなりたくない、というのもどちらも本音。
だからここまで追い詰められないと駆け引きできない大人サクラちゃん。一方で、そこまでの覚悟を前にしても、勢いでうんとは言ってあげられないカカシ先生。
オチを決めないまま書いてたら、ぎりぎりまで駆け落ちエンドになりかけてました。
でも、駆け落ちって美しいようでいて救いもないし、やっぱり幸せなカカサクちゃんがすきなので。
なによりうかつに行動しない先生が好きです。
サクラちゃんの幸せをいちばんに考えたら、それは自分の役目じゃないと思っているし、自分がこんな希望のかたまりみたいな女の子を手にするのは間違ってると思ってるし、幸せになる価値のあるサクラちゃんとそうではない自分は住む世界が違っていると思っているし。
この強固な壁をぶっこわさなきゃならんので難儀ですね。お互いが一歩ずつ踏み出さないと。
最初に踏み出すのはサクラちゃんでも、先生が手をとらなきゃはじまらないから。ゆっくり育んでください…(はなしがそれてきた)
余談ですがお見合いをねたにしたはなし別で考えてたのがずっと前からあるので、いつかまたかぶりますがそっちも書きたい…です。
ぐだぐだ言ってますけど、実は急な転勤を言い渡されまして、動揺のまま書きなぐったというだけのはなしだったりします…笑
中盤のサクラちゃんのせりふはまんま自分の心境かぶせてます。状況が違うしいっしょに逃げてくれるカカシ先生もいないので、わたしは諦めるわけですが…
会社ではしかたないと言い聞かせて虚勢張ってるんで、ここでちょっと本音をぶちまけたいとおもいます。
やだーやだよー行きたくないよーびえーん!
本当に何もイメージしないまま書いたのでいつものごとく背景描写はないわ、カカシ先生のサクラちゃんへのもともとの気持ちとか補完不足ですが。
サク→カカだいすきですが、サクラちゃんも大人になり、かつてサスケくんに向けていたように、思慕をストレートにぶつける、ということも臆病になったりするのではないかな、と。相手の気持ち考えちゃって。
さらに相手がカカシ先生だとしたら立場もありますので。そんな体面気にしない!というのも、でも先生の迷惑とか負担にもなりたくない、というのもどちらも本音。
だからここまで追い詰められないと駆け引きできない大人サクラちゃん。一方で、そこまでの覚悟を前にしても、勢いでうんとは言ってあげられないカカシ先生。
オチを決めないまま書いてたら、ぎりぎりまで駆け落ちエンドになりかけてました。
でも、駆け落ちって美しいようでいて救いもないし、やっぱり幸せなカカサクちゃんがすきなので。
なによりうかつに行動しない先生が好きです。
サクラちゃんの幸せをいちばんに考えたら、それは自分の役目じゃないと思っているし、自分がこんな希望のかたまりみたいな女の子を手にするのは間違ってると思ってるし、幸せになる価値のあるサクラちゃんとそうではない自分は住む世界が違っていると思っているし。
この強固な壁をぶっこわさなきゃならんので難儀ですね。お互いが一歩ずつ踏み出さないと。
最初に踏み出すのはサクラちゃんでも、先生が手をとらなきゃはじまらないから。ゆっくり育んでください…(はなしがそれてきた)
余談ですがお見合いをねたにしたはなし別で考えてたのがずっと前からあるので、いつかまたかぶりますがそっちも書きたい…です。
ぐだぐだ言ってますけど、実は急な転勤を言い渡されまして、動揺のまま書きなぐったというだけのはなしだったりします…笑
中盤のサクラちゃんのせりふはまんま自分の心境かぶせてます。状況が違うしいっしょに逃げてくれるカカシ先生もいないので、わたしは諦めるわけですが…
会社ではしかたないと言い聞かせて虚勢張ってるんで、ここでちょっと本音をぶちまけたいとおもいます。
やだーやだよー行きたくないよーびえーん!
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