いいなーナミさんヒロインらしい役どころで…
神楽さんもこんな感じでフィーチャーしてほしいよそらちんこ先生!
超期待しすぎてた吉原編兄との対峙は、しょーじき期待がからまわった感。
だってちっとも相手にされてないんだもん!!
違うんだよ!もっと、神楽にかまってほしいんだよ!
確かに星海坊主編はすばらしかったが、あとはもはやお妙さんばかり…
ムキー!嫉妬ギンギン!!
と、なぜかわんぴを見ながらぎんたま論。
あーしかし麦わらのみんなカッコヨスだな!
わたしは正直にわかファンなので、あんまり真面目に漫画も読んでないんだが、ルフィってこんなにかっこよかったか…!?ってくらいかこいい!!
るひーを囲んだ一団の隊列がかこいい!!
船長のために道を開けさせるみんなカコヨス!
でも…ゾロ…!!(;´Д`)
スーツはやべぇぇぇ!!
神楽さんもこんな感じでフィーチャーしてほしいよそらちんこ先生!
超期待しすぎてた吉原編兄との対峙は、しょーじき期待がからまわった感。
だってちっとも相手にされてないんだもん!!
違うんだよ!もっと、神楽にかまってほしいんだよ!
確かに星海坊主編はすばらしかったが、あとはもはやお妙さんばかり…
ムキー!嫉妬ギンギン!!
と、なぜかわんぴを見ながらぎんたま論。
あーしかし麦わらのみんなカッコヨスだな!
わたしは正直にわかファンなので、あんまり真面目に漫画も読んでないんだが、ルフィってこんなにかっこよかったか…!?ってくらいかこいい!!
るひーを囲んだ一団の隊列がかこいい!!
船長のために道を開けさせるみんなカコヨス!
でも…ゾロ…!!(;´Д`)
スーツはやべぇぇぇ!!
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気持ちが。ナルホドくん好きすぎてwww
昨日失ったものをなんとか形にしたら予想外に長くなったのでつづきから。
逆裁4のセレナーデの法廷2日目、かな?
本編で絡んだのか!と思うだけでヒイハアしちゃう!
とか思ってたら、話進めて継ぐもので、霧人さんのモノマネしだすからなにがなにやら。
え?公式なの弟と。えー!
もうちょっと書けるようならちゃんとサイトでアップするかな…。
いつ息切れするかわからないので不安なのですw
今のところ、成←茜←弟がいちばん萌ゆるです。わかりやすい…。
わたしは33歳ナルホドくんが大好きなのでたぶん書かないと思うけど、ナルホドくんはチヒロさんに憧れてたりすんんだろうなぁと妄想すると、なお。
ところで、公判とかどうとか言ってるけど、言葉の意味あんまわかってない\(^O^)/
そもそも、初動捜査を行った刑事って(しかも第一発見者)、やっぱりその裁判には立ちあうものなの?
そういうの良くわかんない!おしえてえろいひと!
昨日失ったものをなんとか形にしたら予想外に長くなったのでつづきから。
逆裁4のセレナーデの法廷2日目、かな?
本編で絡んだのか!と思うだけでヒイハアしちゃう!
とか思ってたら、話進めて継ぐもので、霧人さんのモノマネしだすからなにがなにやら。
え?公式なの弟と。えー!
もうちょっと書けるようならちゃんとサイトでアップするかな…。
いつ息切れするかわからないので不安なのですw
今のところ、成←茜←弟がいちばん萌ゆるです。わかりやすい…。
わたしは33歳ナルホドくんが大好きなのでたぶん書かないと思うけど、ナルホドくんはチヒロさんに憧れてたりすんんだろうなぁと妄想すると、なお。
ところで、公判とかどうとか言ってるけど、言葉の意味あんまわかってない\(^O^)/
そもそも、初動捜査を行った刑事って(しかも第一発見者)、やっぱりその裁判には立ちあうものなの?
そういうの良くわかんない!おしえてえろいひと!
「久しぶり。きれいになったね、茜ちゃん」
あまりにもすらすらと、そんなお手本のようなせりふを聞かされたものだから、思わず言葉を失った。
いや厳密にはその言葉がきっかけなのではなく、その姿を見つけた瞬間、名前を呼びかけた声を飲み込むほどに。
…一瞬で気づいた。
(ああ、好きだ。このひとが)
アメリカにいたころは、なんの気兼ねもなく手紙を何通も送った。
返事が来ようが来まいがお構い無しに、近況を綴ってはポストに投げ込んでいた。
頼れる、ちょっと心配な、でもなにより一生懸命で優しい、おにいさん。
「あたしの知ってるなるほどさんて、そんなきざな冗談言わなかったのにな」
「あはは、久しぶりの再会なのにゴアイサツだね」
大きく口を開けて笑う。
なぜだろう、少しうそくさい。
ひとしきり笑ってから、でも、と彼は続ける。
かつて良く見た笑顔で。
「いまの証言にうそはないよ」
ああ、もう。
唇を必死に噛み締め、無性に泣き出したいのと、その胸に飛び込みたいのを、必死に堪える。
もうこのひとを、男としてしか見れない。
あまりにもすらすらと、そんなお手本のようなせりふを聞かされたものだから、思わず言葉を失った。
いや厳密にはその言葉がきっかけなのではなく、その姿を見つけた瞬間、名前を呼びかけた声を飲み込むほどに。
…一瞬で気づいた。
(ああ、好きだ。このひとが)
アメリカにいたころは、なんの気兼ねもなく手紙を何通も送った。
返事が来ようが来まいがお構い無しに、近況を綴ってはポストに投げ込んでいた。
頼れる、ちょっと心配な、でもなにより一生懸命で優しい、おにいさん。
「あたしの知ってるなるほどさんて、そんなきざな冗談言わなかったのにな」
「あはは、久しぶりの再会なのにゴアイサツだね」
大きく口を開けて笑う。
なぜだろう、少しうそくさい。
ひとしきり笑ってから、でも、と彼は続ける。
かつて良く見た笑顔で。
「いまの証言にうそはないよ」
ああ、もう。
唇を必死に噛み締め、無性に泣き出したいのと、その胸に飛び込みたいのを、必死に堪える。
もうこのひとを、男としてしか見れない。