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とーがさん…!
このたびはご覧頂きありがとうございましたァァァァ!!
こんな丁寧な感想まで頂いて…!リプ頂いたときのわたしの喜びのあまりの奇行(無駄に椅子から立ったり座ったり、狭い部屋を徘徊、声にならない声で叫ぶ、等)をお見せしたかったです!笑
1部のころの、26歳のおにーさんと12歳の女の子って、なかなか日常触れ合う間柄ではないと思うんです。
ましてやカカシ先生なんて親戚縁者いないし、自分がそのくらいの年代のときはどんどん下降してった時期なのもあり、急に子ども相手にしたら持て余して普通なんじゃないかなぁ、と以前から思っていて…。
サクラちゃんなんて自分とはまったく違うふつうの家庭に育った女の子だし、どうやって接すればいいかわからない!と戸惑ってたんじゃないのかな、と日ごろ妄想していた結果、異常に過保護なカカシ先生が出来上がりました!笑
たぶん最初はそれだけなんです。でも、いろんな意味でだんだんと目が離せなくなっていくんですよ、きっと…!
医療忍者になろうとしたきっかけ!!そこまで考えてなかったですがそれごっさ萌えますね…!(めもめも)
以前はカカサクちゃんやたらアイコンタクトしてましたし、ほかのふたりとは違う信頼関係があったに違いないと信じています。お互い2くらい言えば10理解しあえるような仲。
だからこそ、付き合う前から熟年夫婦なカカサクちゃん!笑
先生は先生の立ち位置からなるべく変わらないようにしようとしていても、サクラちゃんはいつも見守ってくれてる先生に安心感や尊敬の念を抱きつつ、いつしかそれがー恋に変わるのではと(うわごと)
最初は単純に手当する人される人の対比だけにしようと思ってたんですが、カカシ先生をあたふたさせたくなってしまい、ついこんなことに…!三十路のハート木っ端微塵!笑
しかしあのあと2人きりの任務気まずそうですね…笑(ひとごとか)
もう本当に本当に嬉しかったです…!!何度言っても言い足りないですがありがとうございました…!!
というかですよ…!本題ですよ。とーがさんのカカサクちゃん素敵過ぎて心臓つぶれました責任とってくだしあああああああ(;_;)
ナルトくんやサスケくんには追いつけなくとも、自分の力で、自分にできるやり方で守りたいというサクラちゃんの覚悟にわたしの涙腺が崩壊しました…!美しすぎるよサクラちゃん…!!その小さな身体にどんだけ背負い込んでるのがんばりすぎ…!わたしが抱きしめたいです…!!
それはもう、先生だって…、どんなに俺の役目じゃない、とか、手放すべきだ、と思っていても、「綺麗になったね、」と思わず伝えずにはいられないですよ…!!
誰の手を必要としていなくても、自分の力で立ち上がることができるようになっても、それでもそばで見守っていたいというその気持ちは、愛情以外の何だというんですか…!!ねえカカシ先生…ッ(大熱弁)
先生諦めないで…俺なんか、って思わないで!全然勝負できる、いけるからっ!!若い子に負けるな(?)
なんだかもう楽しみにしてますーっと煽ってばかりだったので変なプレッシャーを与えてしまっていたら申し訳ないです…!
しかし、そんなわたしのカカサクチャンクレクレ攻撃を優雅に交わしてくださったとーがさんステキ…///
だいぶ気をつけていたつもりですがだらだらと長くなってしまいすみません…!!
(しかしいくらでも語れる)
本当に本当にありがとうございましたーっ!
これからもカカサクちゃんカカサクちゃんとひたすらやかましい奴ですが、どうぞよろしくお願いいたしますっ(^O^)
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