はとバスのおねいさんめんこかった

あれ？万事屋いよいよ（神楽にバスガイドのバイトをさせるほど）のピンチなのか？え、まさか依頼？つうかあのチャイナはどー考えても無理だろ！いやその前に雷門シカトして雷おこし紹介するっておかしくね？
とか、なんかもうどこからツッコミを入れればいいかわからない土方。おそらく浅草まで見回りなんてことはないと思いますが…。
でも案外制服MOEスとか思って特に何も言えなかったりな。実際わたしは制服MOEスでした。

ちなみにちょっと冬服が色合い的に地味だったので、クリックで夏服バージョンへリンク。
個人的に楽しんでいるだけです。名札のはとバスのロゴまで意識。個人的には冬服派です。

はとバスツアーの感想に関してはコチラに。写真とともにわずかな旅の記録を。


以下おジャンプ話ー。
おウワサの神楽様をようやっと拝みました。

あと今週のジャンプ（今週ってすでに金曜ですが）で、みなさまがえらい神楽がカワユスカワユスとおっしゃっているのを見て、あまりに気になってしまったので買ってしまいました。
表紙のアレですね。 カ ワ ユ ス で す ね ！ でも一体どうしたんでしょうか空知んたま先生。なんかこれまでとことん女には何の期待もしていないみたいな描写が多いような印象だったので（だからこそ紅桜編のお妙さんの描写は夢見過ぎではないかと心底驚いた）、まるでこんなヒロインみたいな扱い…いや公式発表では一応ヒロインらしいんだけれども。ちょっと少女漫画みたいですよ！
本編はアレですね、非常に耳の痛い内容ですけれども。とりあえず銀神おんぶにニタア。
すごいほんと神楽のためだけにジャンプ買った…あほだなと思いつつ。

そして明稜帝梧桐勢十郎の文庫を見つけちゃったので、一緒に買ってしまいました。最近実は読み返したいなぁと思っていたところでしたので！
読んでいた当時はとにかく半屋くんが好きで、ばかわいくて、ミユキちゃんを女だと思っている前提の半屋ミユキにときめいたりもしたのですが、時間が経つにつれてだんだんと記憶が食い違ったのか、久々に半屋くん初登場時を見返して、「え、こんなにイっちゃってる人だったっけ？(;^ω^)」と驚いてしまいました。
それどころか、わたしの記憶の中から青木くんとかクリフとかの存在がすっかり消えていた…！当時梧桐伊織にも萌えていたはずなのに、伊織たんのことすらすっかり消えていた…。
いやーあれですね。ほんっとに一番強い印象しか残らなくなっちゃうんですかね。いやだわもー。
ちなみに今なら梧桐半屋もおいしくいただけると思います。ちょっと早く2巻読みたい。八樹くんがまだ思い出せない。

なんかマインドアサシンも読み返したくなりました。あの頃のジャンプが一番好きだったかも…。トガ氏のレベルEも同時期でしたっけ？