とばしてるねえええええ…
なんだこれ…書いてる自分が一番わからない。
2006年の書きかけ、これでいったん終了です。
(1本あるにはあるけど、たぶんこのまま沈みそう)
三部作とか言ってますけどバランスがどうなんでしょう。
というか、この展開なんなんでしょう…。
あけすけ書き始めたときから、最終的にはサクラちゃんのプロポーズおせおせーで終了することは決めていたんですが、最初に下の世話とか持ち出しちゃったから、ギャグで通そうと思っていたのに、結局なんか中途半端にシリアスなんだかお笑いなんだかわからない、っていう…。
おもしろくかけるようになりたいです…。
当時は逆プロポーズはなかったんですが、なんとなく女の子だけ痛いのもなぁ…と思ってたらこんなことに。
よって3話目の2ページ目はまるっと書き下ろし。もう誰、誰なんですか一体。道連れプロポーズ。
なんとなくですが、カカシ先生がサクラにしろ他の誰にしろ「好き」「愛してる」みたいなことを言うのがまったくイメージできなくて(彼はひとを遠ざけていると思っているので)、そばにいてほしいから結婚しようか?て思考に飛んじゃったけど、すきとか愛してるはよくわからないけど、いとおしいとは思っていそう。
なんとなくまるくおさめちゃったふうですが、結局どっちも本気の一方通行をぶつけあっているだけです。たぶんまだ温度差がある。だから素直にうれしいとかサクラちゃんも思えないんだと。
本誌の展開わからんからできますねこんなぶっとび…。
本当はサクラ誕生日にあわせたかったけど、暗部編見ちゃったら上げる気もなくなるだろうし、なにより春まで自分のモチベーションが維持できるかが不安だったので、無理やりあげます。
ああもうよくわからないけど幸せになって欲しい。とにかく。サクラちゃんやカカシ先生だけでなく、みんなに!
なんだこれ…書いてる自分が一番わからない。
2006年の書きかけ、これでいったん終了です。
(1本あるにはあるけど、たぶんこのまま沈みそう)
三部作とか言ってますけどバランスがどうなんでしょう。
というか、この展開なんなんでしょう…。
あけすけ書き始めたときから、最終的にはサクラちゃんのプロポーズおせおせーで終了することは決めていたんですが、最初に下の世話とか持ち出しちゃったから、ギャグで通そうと思っていたのに、結局なんか中途半端にシリアスなんだかお笑いなんだかわからない、っていう…。
おもしろくかけるようになりたいです…。
当時は逆プロポーズはなかったんですが、なんとなく女の子だけ痛いのもなぁ…と思ってたらこんなことに。
よって3話目の2ページ目はまるっと書き下ろし。もう誰、誰なんですか一体。道連れプロポーズ。
なんとなくですが、カカシ先生がサクラにしろ他の誰にしろ「好き」「愛してる」みたいなことを言うのがまったくイメージできなくて(彼はひとを遠ざけていると思っているので)、そばにいてほしいから結婚しようか?て思考に飛んじゃったけど、すきとか愛してるはよくわからないけど、いとおしいとは思っていそう。
なんとなくまるくおさめちゃったふうですが、結局どっちも本気の一方通行をぶつけあっているだけです。たぶんまだ温度差がある。だから素直にうれしいとかサクラちゃんも思えないんだと。
本誌の展開わからんからできますねこんなぶっとび…。
本当はサクラ誕生日にあわせたかったけど、暗部編見ちゃったら上げる気もなくなるだろうし、なにより春まで自分のモチベーションが維持できるかが不安だったので、無理やりあげます。
ああもうよくわからないけど幸せになって欲しい。とにかく。サクラちゃんやカカシ先生だけでなく、みんなに!
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