日だまりの中で息をした

ごめんなさい短い…です！とても！
書きっぱなしで放置プレイしててあげるの忘れてました…春終わっちゃう、終わってますか？(;^-^)

最初にこちらのお題をお借りしたとき、真っ先に思いついたのこれだったんですけど、シーンがシーンなので最後にしてたら…。あるある（ナイナイ）。
あの、例の、パパとのキャンプファイヤーのあれです。ペイン戦。

本音言うと、忍びなんて生き方してたら、里や長のための大義より、野垂れ死にがせいぜいだと思ってます。
だからある意味、あのときのカカシ先生は、里の脅威と刺し違えたぶんまだマシな最期だったな、と本当だったら思う。

でも、NARUTO界における忍者はもはや忍びじゃないですよね。スーパー戦隊NINJAって感じ。
だので、そう思えばね、あとからだけど火影候補にもなるようなひとが、あんなに皆から慕われてる人が、チョウジただひとりに看取られて…ってのもさみしすぎないか？（たとえ息を吹き返すとしても）と思う気持ちも少しだけあって。
いつか捏造してやろうと初見から思っていました。

雰囲気話なのでとても短いんですが、スッキリ！笑


2ヶ月くらいに書いたものをいまさら更新をのたまう浅ましさよ。
エアオンリーに向けて準備がんばりたいのですが気力と時間が折り合わない…一気に仕事忙しくなって大焦りです。
どうしよ、次の週末終わったらわたし12連勤で当日まで休み無いのに…！週末が勝負。
いまのとこいまいお得意の思春期こじらせ系のはなしが1本ですよ！どっどうしよ～サイトだと無法地帯と思って好き勝手できるけどtwitterであげると思うと恥ずかしい～！
とにかく、ギリギリまであがきたいと思います。

エアオンリーに向けて、たくさん反応いただけて本当にうれしいです！
参加したい…という声を拝見するたびニヤニヤがとまりません…ぜひ、ぜひ、ご参加いただけると、とても嬉しいです！
6月の2日間は、どっぷりカカサクちゃん致しましょう…！

詳細はコチラ→